これを描くかどうか悩んだ。

万が一バズりでもしたら、10000000%クソリプが飛んでくると思うし。
(じゃあ産まなきゃよかったじゃん、とか、教育に従事してる人たちをディスってんの?とか)
でも、この気持ちをどこかで纏めたいと思っていたので、描きました。

IMG_3959
IMG_3960

下書きもナシでばーーっと描いたので汚くてすみません。



学校、集団生活、これらが苦手なんだと気がついたのはとっくに成人してからでした。
分かってはいたけど、自分の生きづらさみたいなものの原因はなんなのか…みたいなことを真剣に考えたのは大人になってからで。

イタリアでの暮らしは大変でしたが、「集団からハミ出てしまったら怒られる」みたいな緊張感がなかったのはとても良かった。
専業主婦の日々も、流動的なスケジュールで生きられるのはよかった。遅刻するんじゃないかとか、忘れ物をするんじゃないかとか、怯えることが少なかったので。(働いていた時はそのストレスで、うつの薬を飲んでいました)

子どもを産んで、子どもが少し大きくなってきて、自分のトラウマみたいなものが蘇ってくることが増えました。
子どもの頃の自分にとって何が辛かったのか。

学校を休みたい、と言うとあからさまに不機嫌になる母。
みんなはうまくやれるのに、簡単なことがうまくできない、焦燥感みたいなやつ。

娘が1歳になったくらいのころ、これらの悩みを心療内科で話しました。医師に聞いてもらうことですごく楽になったし、今はお守り程度に処方された抗不安薬を持つことで、ある程度コントロールできているように思います。
(産後うつについては別途漫画を描きたいと思っていますが…)

支援センターに行くと、ドキドキして不安が募るのはなんでだろう?
それは、保育園や幼稚園の中にその施設があったから……自分の学校嫌い、生きづらさを初めて感じた場所、そういうものが詰まった場所だったから……
ということに気がつくまで1年半かかりましたヽ(´o`;。。。

先生たち、教育者の皆さんには感謝しているんです。今も、子育てを支援して下さる方々には感謝の気持ちしかありません。
ただ単に、もうあの場所に対する拒否反応みたいなものはどうしようもなくて…。

だけど、娘にはそんな偏見を持って欲しくないので、これからも無理ない範囲で支援施設には行こうと思います。学校は楽しい!と思えるならいいな。。
でももし、私のように学校が苦手な子どもだったとしたら、ちゃんと受け入れたい。辛い気持ちを1人で抱えさせることだけはしたくない!!

まぁ、当時は発達障害という言葉も誰も知らなかったし、仕方がなかったのかな…
私が学校を休むのはズル、サボり、と母が思っていたのは辛かったけど。なんで私の内面を分かってくれないのだろう?と今も少し思っている。
なので同じことは繰り返したくない。

。。。

長くなってしまった。
長文のまとまりのないクソブログは書くまいと思っていたのに、すみません。

また、この漫画で嫌な思いをする人がいないといいな、とは思うのですが。もしそんな思いをされてしまったら、申し訳ありません。

以上です。