こんばんは。
昨日、食べない子どもの親になって知った苦労についてブログを書いたところ、
Twitterで多くの方に「わかる!!」のお言葉を頂きました…感謝しかないっ…
昨日のブログ:食べない子の親になって
逆に、たくさん食べるから大変だという方の意見も伺うことができました。
やっぱりそうなんだ。食べなくてもたくさん食べても、やっぱり食事を準備して食べさせるって大変なんだな…と。
今日も皆様、お疲れ様でした。
もちろん子どもがいなくても…自分ひとりだって、食事を用意するって大変ですね。
そして今日もぼやきの続き。
ただただ、ぶどう代がかさみまくっている ということをわざわざ漫画にしました。
我が家の場合、振り返ってみると…
娘ときたら、バナナもみかんもりんごもぶどうも何もかも、拒否ッ!!!
ものすごい拒否ッ!!!
この夏に至っては、「カッ!!」とスイカを指差して大喜びするので買ってみたものの、
「いや、いらないし。ただ、絵本で見たスイカが売ってあったから指差しただけだし。」
とのご反応しか頂けなかった。(ババアと夫で食べたよ大量のスイカ)
しかしこの度、めでたくぶどうだけは食べられるようになったのでした。
頂き物の、デパートのめちゃくちゃ高い巨峰を食べた日!!!
そして、その後オイシックスのこれまた高い巨峰を食べた日!!!
それから、娘の果物への価値観が大きく変わったようです。
まあ偶然、食べたい気分と重なっただけかもしれませんけれどもね〜〜。
こういうことって、たま〜にありますね。
もちろん「これが!?」と言うような、チープなものが意外とウケる日もありますが。
先日書いた、そうめんの話然り。
過去記事:気のせいかもしれないけど
そういえば、私の友人に肉が食べられなかったと言う人がおりましたが、
「大人になって、すごくいいお肉を食べて価値観が変わって、食べられるようになった。
給食で食べる肉が臭かったから、それから嫌いだった。」
と聞いたときは「そんなことあるのーーッ!!」と思ったものです。
もちろん日々の食費を考えたら、いつも良いものばかり買ってはいられませんが。
時折、旬のうんと鮮度の高いものを家族で食べる機会があれば、みんなにとって新鮮な経験になるのかもしれません。
などと言ってみたり…
果糖の摂り過ぎは良くないと聞くけど、どうなの?と心配なママさんへの、管理栄養士の返答です。
ここに書かれているように、
通行人の方、的確な処置をされて素晴らしい…。
この事例を見てから、ぶどうは確実に小さくちぎって渡すようになりました。
小さいデラウェアなどは、これ以上小さくはしにくいですが。
腹部を突き上げる応急処置については知っておきたいですね。
こどもの救急より
↑ここにイラストが載っていますが、1歳未満の乳児と1歳以上の幼児で対処法が異なります。
ババアも復習しておきましたッ!!
今はもちろんのこと、子育てが終わってからも、もしかしたら通行人として使うことがあるかもしれません。
〜〜〜〜〜
今日はちょっと保活(?)をしてきたので、脳が疲れました。
育休を取って、1歳くらいで復帰を…と動かれる方は、まさかこんな大変なことを乳児抱えながらやってたわけーーーーッ!????
と今更驚愕するババアであった…。
(役所で赤ちゃん連れのママをたくさん見た)
家で見続けるのも大変ですが、自分の子どもの命を預かってくれる場所を探すのも大変なことだ。
今のところ、来年4月から保育園に入れるように動くか、来年4月から幼稚園に入れるか悩むところです。なにせ就職活動の途中でして…。
幼稚園も今は預かり保育があるので、途中から働き始めても柔軟に対応できるなあ。と。
そして保育園とは違い、幼稚園はスンナリ入れる模様です。(地域差や園の差もあるかもだけど)
保育園と幼稚園、それぞれの良さがある、と言うか園によって全然違うわーーー…。
こういうのは行ってみないと分からないものですね。
でも、園ごとに問い合わせたり、役所で話を聞いてもらったり、子連れでやるのは大変なことですね。
そんなこんなでドサッと机に書類を放り投げたままでして、今から忘れないように色々まとめておこう。
最近の脳、翌日には綺麗さっぱり忘れてしまってますからッ!!
〜〜〜〜〜
今日は雨の1日でしたでしょうか。
秋ってこんなに毎日どんよりしてたっけ?
明日はやっとこさ金曜日。ぼちぼち参りましょうねッ!!!
おわり。
昨日、食べない子どもの親になって知った苦労についてブログを書いたところ、
Twitterで多くの方に「わかる!!」のお言葉を頂きました…感謝しかないっ…
昨日のブログ:食べない子の親になって
逆に、たくさん食べるから大変だという方の意見も伺うことができました。
やっぱりそうなんだ。食べなくてもたくさん食べても、やっぱり食事を準備して食べさせるって大変なんだな…と。
今日も皆様、お疲れ様でした。
もちろん子どもがいなくても…自分ひとりだって、食事を用意するって大変ですね。
そして今日もぼやきの続き。
ただただ、ぶどう代がかさみまくっている ということをわざわざ漫画にしました。
我が家の場合、振り返ってみると…
◯果物全滅の娘
これが本当に意外でした。周囲のお子さんは大抵バナナが大好きで、ベビーダノンの果物ソース部分も大好きだったり。娘ときたら、バナナもみかんもりんごもぶどうも何もかも、拒否ッ!!!
ものすごい拒否ッ!!!
この夏に至っては、「カッ!!」とスイカを指差して大喜びするので買ってみたものの、
「いや、いらないし。ただ、絵本で見たスイカが売ってあったから指差しただけだし。」
とのご反応しか頂けなかった。(ババアと夫で食べたよ大量のスイカ)
しかしこの度、めでたくぶどうだけは食べられるようになったのでした。
◯なぜ食べられるようになったのか
これは…はっきりと食べられるようになった日がありました。頂き物の、デパートのめちゃくちゃ高い巨峰を食べた日!!!
そして、その後オイシックスのこれまた高い巨峰を食べた日!!!
それから、娘の果物への価値観が大きく変わったようです。
まあ偶然、食べたい気分と重なっただけかもしれませんけれどもね〜〜。
こういうことって、たま〜にありますね。
もちろん「これが!?」と言うような、チープなものが意外とウケる日もありますが。
先日書いた、そうめんの話然り。
過去記事:気のせいかもしれないけど
そういえば、私の友人に肉が食べられなかったと言う人がおりましたが、
「大人になって、すごくいいお肉を食べて価値観が変わって、食べられるようになった。
給食で食べる肉が臭かったから、それから嫌いだった。」
と聞いたときは「そんなことあるのーーッ!!」と思ったものです。
もちろん日々の食費を考えたら、いつも良いものばかり買ってはいられませんが。
時折、旬のうんと鮮度の高いものを家族で食べる機会があれば、みんなにとって新鮮な経験になるのかもしれません。
などと言ってみたり…
◯ちなみに、果物の摂りすぎはどう?
これはちょうどいいQ&Aを見つけましたから、URLを貼っておきます。果糖の摂り過ぎは良くないと聞くけど、どうなの?と心配なママさんへの、管理栄養士の返答です。
ここに書かれているように、
果糖を心配されていますが、果物は1日の目安が約100gで、リンゴ1/3個あるいはバナナ小1本です。果汁にするとコップ1/2の量ですが、1回に飲みすぎたとしても1週間にならして1日の平均がコップ1/2量くらいとすればいいでしょう。
このくらいを意識すれば…と。
1日単位で評価してしまうと、どうしても
「今日は果物のジュースを飲んだ上に果物までたくさん食べてしまった!」
なんて日に慌ててしまいますしね…!!
そんな日があっても、1週間にならして、「ウン、だいたい良いっしょ」くらいになればいい。
この記事にも書かれているように、りんごやぶどうなどの果物による窒息もけっこう多いんですよね。
1日単位で評価してしまうと、どうしても
「今日は果物のジュースを飲んだ上に果物までたくさん食べてしまった!」
なんて日に慌ててしまいますしね…!!
そんな日があっても、1週間にならして、「ウン、だいたい良いっしょ」くらいになればいい。
◯さらにおまけ:ぶどうは窒息にも注意
産経ニュースよりこの記事にも書かれているように、りんごやぶどうなどの果物による窒息もけっこう多いんですよね。
《ブドウ(直径3センチ大、皮をむいた種なし)を丸ごと1個、一人で食べていた。突然せき込んだ後、泡を吹いて意識消失。救急要請後、家の外で通行人が子供の腹部を突き上げる応急処置をし、ブドウは一塊で排出された》
通行人の方、的確な処置をされて素晴らしい…。
この事例を見てから、ぶどうは確実に小さくちぎって渡すようになりました。
小さいデラウェアなどは、これ以上小さくはしにくいですが。
腹部を突き上げる応急処置については知っておきたいですね。
こどもの救急より
↑ここにイラストが載っていますが、1歳未満の乳児と1歳以上の幼児で対処法が異なります。
ババアも復習しておきましたッ!!
今はもちろんのこと、子育てが終わってからも、もしかしたら通行人として使うことがあるかもしれません。
〜〜〜〜〜
今日はちょっと保活(?)をしてきたので、脳が疲れました。
育休を取って、1歳くらいで復帰を…と動かれる方は、まさかこんな大変なことを乳児抱えながらやってたわけーーーーッ!????
と今更驚愕するババアであった…。
(役所で赤ちゃん連れのママをたくさん見た)
家で見続けるのも大変ですが、自分の子どもの命を預かってくれる場所を探すのも大変なことだ。
今のところ、来年4月から保育園に入れるように動くか、来年4月から幼稚園に入れるか悩むところです。なにせ就職活動の途中でして…。
幼稚園も今は預かり保育があるので、途中から働き始めても柔軟に対応できるなあ。と。
そして保育園とは違い、幼稚園はスンナリ入れる模様です。(地域差や園の差もあるかもだけど)
保育園と幼稚園、それぞれの良さがある、と言うか園によって全然違うわーーー…。
こういうのは行ってみないと分からないものですね。
でも、園ごとに問い合わせたり、役所で話を聞いてもらったり、子連れでやるのは大変なことですね。
そんなこんなでドサッと机に書類を放り投げたままでして、今から忘れないように色々まとめておこう。
最近の脳、翌日には綺麗さっぱり忘れてしまってますからッ!!
〜〜〜〜〜
今日は雨の1日でしたでしょうか。
秋ってこんなに毎日どんよりしてたっけ?
明日はやっとこさ金曜日。ぼちぼち参りましょうねッ!!!
おわり。
コメント
コメント一覧 (2)
やっぱり、フリフリおにぎりはお試しになっていたのですね。
流石、色々試行錯誤していらっしゃいます
お嬢様、果物でチョイスなさったのはブドウでしたか~。
確かに、お値段結構はりますねぇ。
Oisixのブドウ、うちはよくカップブドウ購入してました。
お弁当のデザートに利用していたこと思い出します。
果物って、全般的にお高いものが多いですが、ブドウは・・・ウン、毎日だと確かに痛いかもwww
うちの娘は果物全般大好きなんですが、柿とスイカはあんまりみたいで。
キウイに至っては、ゴールドでないと喜びません。(←値がはる)
果物、バナナが一番お手頃なんだけど、それがダメとなると・・・ウーン・・・。
やっぱり果物って、昔も今も贅沢品なんですかね。
最近は、農水省が果物1日「200g」とかって言ってますが、毎日コンスタントに摂取するとなると、
食費には結構響いてきますよね。
保育園はやっぱり待機児童とかいたりする感じなんでしょうか・・・幼稚園も地域によっては色々大変なようですが。願書もらうのに早朝から並んだりだとかっていうのも聞きますし。
情報集めも、実際に通っている方から得るのが得策なんでしょうけど、ワタシなんかはズボラなので、
自分に所縁のある幼稚園の親子教室に参加→そこでの娘の様子を観察→いけそうと判断→エイヤッツ!と入園・・・しちゃいましたがwww
入園後、合う合わないが出てくることもあるので、そこは慎重にいきたいものですね。
こんばんは、Masukoさん😆✨
お弁当!!娘にはほとんど作ったことないのですが、なるほどデザートにカップぶとうですね✨
他の国にいくと、大抵どこも果物が安く…野菜感覚でぽいぽいキロ単位で買えるようなところが多いように感じます。なので、日本はやっぱり果物が高すぎますね〜!!旬のみかんなどは別ですが…生産者の苦労も分かるだけに、仕方ないのかなと思ってしまいますね💦
保育園はやはり、求職中となると点数も低く、いわば「ダメ元で応募」みたいになるようです〜。幼稚園は2歳時点でも入れる園が周りに少なく、選択肢がかなり減ってきて…かといって、再来年の入園まではとても待てそうにない!!という感じで、補助金などは出ませんが幼稚園かな…という気持ちが少し強くなってきてます😱💦💦
そうまでして入れた園も、娘が楽しく通えるかは分からないし…と悩みが尽きず…
長々とすみません!!なんだかつい愚痴になってしまいました💦出願まであと少しあるので、しっかり夫とも話していかねばです😳!!
Masukoさんも、1週間おつかれさまでした💕