こんばんは。
週末いかがお過ごしですか?
我が家といえば、私がまだまだ坐骨神経痛で動けないので何もしていませんッ!!!
〜〜〜〜〜
さて、生協への愛が深すぎて、これまでも生協ネタは何度も書いてきました。
生協さん、ありがとう(画像クリックで記事に飛べます)

何頼んだか覚えてない話(画像クリックで記事に飛べます)

朝ごはんwith生協(画像クリックで記事へ飛べます)

焼きたてのうまさ!!!(画像クリックで記事へ飛べます)

今日はまた生協のオススメ商品のお話ッ!!
〜〜〜〜〜
色々な意味でやばいチョコレート


もう本当に美味しい…。毎回注文できるわけではないので、見つけたら最低2袋は買っておいていただきたい一品!!!
(1袋にたった52gしか入っていないので、一瞬で食べ尽くしてしまいますよ…。
生協はナッツ系商品が充実していますが、このチョコレートは贅沢具合が格別なんです。
チョコレートのコーティングって薄いものが多いけど、これはしっかり纏っている!!!
かなり厚めで、しっかりチョコ感のあるコーティングなのです。
さらにまぶしてあるココアパウダーがほろ苦く、チョコの甘み、ナッツのコクと最高に合うんです。
本当に本当に美味しいです…ぜひお試しを…!!!
〜〜〜〜〜
子どもにナッツはOK?
我が家では、4歳の娘がこのチョコ&ナッツを喜んで食べます。
もちろん硬いアーモンドは与えず、柔らかいカシューナッツを小さくしてから!!
量ももちろん少なめにしています。
消費者庁からも、3歳まではナッツや豆は与えないように注意喚起がされています。
分かりやすい記事はこちら↓
で、「じゃあ3歳からはナッツOKなの?」なんて質問もよくあるわけですが…
子どもの状態にもよる!あげるとしても、完全監視の元で !
というのがベストアンサーではないでしょうか?
我が家でも、3歳ごろから少しずつ与えるようになりました。
小さくすればOKというわけでもなく、カケラが気管支に入る恐れもあります。
年齢で判断するというよりは、その子の咀嚼能力をよく見てから与えるのが良いと思いましたよ。
あまり噛まずにすぐ飲み込んでしまっていないか?
最初に前歯で適切な大きさに噛みちぎれているか?
普段の様子を見てから判断、というのが良いかな〜〜と。
〜〜〜〜〜
噛む力をつけることも大切かも
昔の人に比べて、現代人は噛む力が鍛えられていない…
そう指摘する人も多いですよね。
昔は硬い食べ物も多かったけど、現代では柔らかい食べ物ばかり!
子どもが好きなメニューもカレーやハンバーグetc...ほとんど噛まないで食べられるものが多かったり。
もちろんナッツなどの誤嚥に繋がりそうな硬い食材は大きくなるまで控えるべきですが、子どもの状態を見ながら「歯固め」的に楽しめる食材を取り入れることも大切なのかなと感じるこの頃です。
こういう小魚のやつとか。
我が家は生協のこの小魚が好きッ!!
もちろん砂糖なども含まれてはしまいますが、噛む力も身につくし、カルシウムも摂れる!
とはいえ幼少期は何より安全が第一。
無理に硬いものを与えるのではなく、安全な食事ができることを優先しなくっちゃですね。
※一応管理栄養士目線での記事ではありますが、全ての家庭に当てはまるというわけではありません!
〜〜〜〜〜
チョコはあげてもいいの?
子育てをしていると、「チョコは何歳からOK?」という疑問が湧いてきますよね。。
上の子がいると、どうしても下の子のチョコデビューが早くなってしまうこともあるし。
昔はチョコを食べすぎると鼻血が出るなんて言われ、あまりたくさんは食べさせてもらえなかったけど…。
チョコが悪いというよりは、砂糖がたっぷり使われているものが多い点に注意するべき
という感じですよね。
カカオ自体には、マグネシウムや鉄、亜鉛、食物繊維などの栄養素が含まれています。
大人が嗜みで「ハイカカオチョコ(カカオ70%以上のやつ)」を食べるのはむしろ健康に良い面もあると言われ始めているくらいですし。
つまり、砂糖が多く、カカオの含有量が少ない甘いチョコは↑これらのカカオの恩恵をあんまり受けられず、砂糖のデメリットも大きい…と。
量さえ気をつければ、「心の栄養」と割り切って楽しんでいいんじゃないかな〜〜と個人的には思います。なるべくカカオの多いものを選びたいですけどね!!
個人的には、親である私自身がチョコ大好きで家からチョコを排除できないもんで…はは…
我が家では、週末などにチョコタイムを楽しめるようにしています。体の栄養だけじゃやっていけないですからね!!!心の栄養も時には必要!!!
〜〜〜〜〜
さて、長々書いてしまいました。。。
週末だけど、天気イマイチな地域も多いですね〜〜。
最近週末にスッキリ快晴って日も少ないなあ。ただでさえ出かけられない状況だというのに。
早く、温かい春を迎えたいですね。
今夜も無理せず、早めに休みましょうねーーッ!!
おわり。
週末いかがお過ごしですか?
我が家といえば、私がまだまだ坐骨神経痛で動けないので何もしていませんッ!!!
〜〜〜〜〜
さて、生協への愛が深すぎて、これまでも生協ネタは何度も書いてきました。
生協さん、ありがとう(画像クリックで記事に飛べます)

何頼んだか覚えてない話(画像クリックで記事に飛べます)

朝ごはんwith生協(画像クリックで記事へ飛べます)

焼きたてのうまさ!!!(画像クリックで記事へ飛べます)

今日はまた生協のオススメ商品のお話ッ!!
〜〜〜〜〜
色々な意味でやばいチョコレート


もう本当に美味しい…。毎回注文できるわけではないので、見つけたら最低2袋は買っておいていただきたい一品!!!
(1袋にたった52gしか入っていないので、一瞬で食べ尽くしてしまいますよ…。
生協はナッツ系商品が充実していますが、このチョコレートは贅沢具合が格別なんです。
チョコレートのコーティングって薄いものが多いけど、これはしっかり纏っている!!!
かなり厚めで、しっかりチョコ感のあるコーティングなのです。
さらにまぶしてあるココアパウダーがほろ苦く、チョコの甘み、ナッツのコクと最高に合うんです。
本当に本当に美味しいです…ぜひお試しを…!!!
〜〜〜〜〜
子どもにナッツはOK?
我が家では、4歳の娘がこのチョコ&ナッツを喜んで食べます。
もちろん硬いアーモンドは与えず、柔らかいカシューナッツを小さくしてから!!
量ももちろん少なめにしています。
消費者庁からも、3歳まではナッツや豆は与えないように注意喚起がされています。
分かりやすい記事はこちら↓
で、「じゃあ3歳からはナッツOKなの?」なんて質問もよくあるわけですが…
子どもの状態にもよる!あげるとしても、完全監視の元で !
というのがベストアンサーではないでしょうか?
我が家でも、3歳ごろから少しずつ与えるようになりました。
小さくすればOKというわけでもなく、カケラが気管支に入る恐れもあります。
年齢で判断するというよりは、その子の咀嚼能力をよく見てから与えるのが良いと思いましたよ。
あまり噛まずにすぐ飲み込んでしまっていないか?
最初に前歯で適切な大きさに噛みちぎれているか?
普段の様子を見てから判断、というのが良いかな〜〜と。
〜〜〜〜〜
噛む力をつけることも大切かも
昔の人に比べて、現代人は噛む力が鍛えられていない…
そう指摘する人も多いですよね。
昔は硬い食べ物も多かったけど、現代では柔らかい食べ物ばかり!
子どもが好きなメニューもカレーやハンバーグetc...ほとんど噛まないで食べられるものが多かったり。
もちろんナッツなどの誤嚥に繋がりそうな硬い食材は大きくなるまで控えるべきですが、子どもの状態を見ながら「歯固め」的に楽しめる食材を取り入れることも大切なのかなと感じるこの頃です。
こういう小魚のやつとか。
もちろん砂糖なども含まれてはしまいますが、噛む力も身につくし、カルシウムも摂れる!
とはいえ幼少期は何より安全が第一。
無理に硬いものを与えるのではなく、安全な食事ができることを優先しなくっちゃですね。
※一応管理栄養士目線での記事ではありますが、全ての家庭に当てはまるというわけではありません!
〜〜〜〜〜
チョコはあげてもいいの?
子育てをしていると、「チョコは何歳からOK?」という疑問が湧いてきますよね。。
上の子がいると、どうしても下の子のチョコデビューが早くなってしまうこともあるし。
昔はチョコを食べすぎると鼻血が出るなんて言われ、あまりたくさんは食べさせてもらえなかったけど…。
チョコが悪いというよりは、砂糖がたっぷり使われているものが多い点に注意するべき
という感じですよね。
カカオ自体には、マグネシウムや鉄、亜鉛、食物繊維などの栄養素が含まれています。
大人が嗜みで「ハイカカオチョコ(カカオ70%以上のやつ)」を食べるのはむしろ健康に良い面もあると言われ始めているくらいですし。
つまり、砂糖が多く、カカオの含有量が少ない甘いチョコは↑これらのカカオの恩恵をあんまり受けられず、砂糖のデメリットも大きい…と。
量さえ気をつければ、「心の栄養」と割り切って楽しんでいいんじゃないかな〜〜と個人的には思います。なるべくカカオの多いものを選びたいですけどね!!
個人的には、親である私自身がチョコ大好きで家からチョコを排除できないもんで…はは…
我が家では、週末などにチョコタイムを楽しめるようにしています。体の栄養だけじゃやっていけないですからね!!!心の栄養も時には必要!!!
〜〜〜〜〜
さて、長々書いてしまいました。。。
週末だけど、天気イマイチな地域も多いですね〜〜。
最近週末にスッキリ快晴って日も少ないなあ。ただでさえ出かけられない状況だというのに。
早く、温かい春を迎えたいですね。
今夜も無理せず、早めに休みましょうねーーッ!!
おわり。
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