こんばんは。

なんやかんやと仕事がたまりブログ更新も少なく…

目に留めてくださり、ありがとうございます。

川遊びの話・その1
 

川遊びの話・その2
 

※本記事は川遊びをやみくもに肯定するものではなく、

どんなに対策をしていても事故は起こりうる

ことを前提にしています。

無題2889

無題2895

娘はといえば。










無題2894

1メートル離れただけで泣いた…!!!!!

無題2893 2

子どもは慣れ過ぎていても、慣れていなくても、

どっちみち危険!!!!!

確かに、私だって子どものころは水遊びに慣れていたし

慣れていたからこそ、「あれっ」と一瞬のうちに溺れてしまった。

川遊びにかなり慣れている娘のお友達はスイスイ泳いでいるけど、

お母さん曰く「水の恐ろしさを知らないから逆に怖い」とのこと。

確かに、子どもには「慣れてても注意してね」というのはイメージしにくいですよね。

どれだけ慣れていようと、やっぱり

手の届く距離で見守るのは必須ですね。

無題2892

結果的には、

連れてきてよかった!

やはり自然の中で遊ぶのはとても楽しく、親も子もとてもリフレッシュしました。

でも、やはり自然の中で遊ぶのは危険がいっぱい。

今はまだ私のそばにいるけど、子どもだけで遊びに行ける年齢になったら…

危ないことを自分でちゃんと判断できるようになるには…

やはりある程度は自然に親しむ機会も必要か…???

などと思います。

そして!!!言い忘れてた!!!

ライフジャケットの準備と同じくらい大切なこと。

心肺蘇生をおさらいすべし

無題2891


ここからWEB講習が受けられます!!!

(もちろん回し者じゃない)

全部動画つき。

乳児、小児、大人では胸骨圧迫のやり方も違う。

自分は気をつけていても、誰かが溺れるかもしれないし。

誰かが溺れた時、慌てて助けに入るのは危険だそう。

でも、心肺蘇生を含め応急処置ならできるかもしれないし。

水遊びの前にはおさらいしておきたいことですね。

(もちろん実際に練習できる講習会的なのを受ける方がベターだけど!

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そういえば川遊びではこのアイテムが人気でした。

水中めがねみたいなやつ。

Amazon








楽天

こんなのあるのか〜!!!!!

魚を見たりするのに大活躍でした。

めっちゃよく見える。

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さて、だらだら続けてしまいましたが終わりッ!!

夏恒例のミレーナ装着後の定期検診

の話やら、書くことは溜まる一方…

こんな頻度でアレですが、今後ともよろしくお願いいたします…!!!

おわり。
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