こんばんは。

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子宮筋腫の成長により、ミレーナを入れていても生理が重く

子宮を全摘することになった私の手術記録です。

あっという間に2ヶ月が経ちました!

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重いものを持ってはいけない!

手術に際し、コメントでもいただいていたのが

重いものを持たないように気をつけて

ということでした。

最初の頃は気を付けていたのですが、ついつい手術をしたことすら忘れて…

ついつい重いものを持ってしまいました。

ビキッと走った痛みは幸い数日でおさまりましたが、

やっぱり重いものを持つのは極力避けなくてはなりませんね。

この事件以来、なるべく重いものは持たないよう気を付けています。

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高齢家族が子宮頸がん検査で要精密検査に

もはや子宮を取ったことすら忘れて快適に暮らしていたところ、

高齢家族が人生初の

「子宮頸がん検査に引っかかっちゃった!」


という事件が起きました。

幸い、精密検査の結果は問題なく、

「がんではありませんでしたよ」

の言葉にホッとしたました。

「念の為、半年後に再検査しましょう」ということで落ち着きました。

とはいえ、高齢の家族にとって、子宮頸がんの検査に引っかかったのは初めてのこと。

「HPV検査(検査子宮頸がんの原因ウイルスに感染しているかどうかを調べる検査) 」

は陽性だったので、「私はウイルスに感染してるんだ、リスクが高いんだ」

と言い、かなり落ち込んでしまいました。

「あなたのように子宮を取ってしまえばよかった」

とも言われましたが、何もないのに子宮摘出を選択するのは難しいです。

私が受けた手術を高齢家族にさせるのは体力的にも難しいし、

子宮頸がんでなかったのなら、「毎年しっかり検査を受ける」しかないのですが…。

もちろん、高齢家族も私も、

HPVワクチンを子どものころに受けられるような時代ではありませんでした。

現在のガイドラインによれば、46歳以上に関してはワクチン接種は推奨されていません。

私の年齢やそれより若い世代でも、接種したという人はとても少ないです。

自費だとけっこうなお値段がしますしね…。



娘には、しっかりと説明をした上で接種してもらおうと思っています。

日本の子宮頸がん発生率は、G7の中ではワースト1位です。



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さて、本当に特に何も異常がないので更新頻度が下がりまくりの子宮摘出記録。

今後も何もないといいのですが…。また何かあれば更新します!!

どなたかの参考になれば幸いです。

今夜も暖かくしてお休みくださいね。

おわり。

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